当該会社が顧問社労士に相談したところ、以前、社労士向けの「外部労組対応セミナー」で講師を務めていた原を紹介された。そこ.....
債権回収において重要なことは、日ごろからの債権保全のための管理です。
担保を取ることは非常に有効ですが、 全ての売掛金に担保を設定することはおおよそ不可能だと思われます。 現実的な解決方法としては、信用の低下してきている取引先からの回収スピードを速めることが考えられます。
しかしながら、忙しい貴社において、支払期日が1日、2日過ぎたからといって、 対象先に内容証明郵便で督促をかけることができるでしょうか。
また、対象先も、「この程度なら訴訟にはならないだろう」とタカをくくって、 支払いを遅らせてくるかもしれません。
そんなとき、電話1本、メール1本ですぐに内容証明郵便による督促をはかることのできる当事務所の顧問サービスをご利用ください。
債権回収はスピードが命です。
債権回収にお困りのことがあれば、すぐに当事務所までお問い合わせください。
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