当該会社が顧問社労士に相談したところ、以前、社労士向けの「外部労組対応セミナー」で講師を務めていた原を紹介された。そこ.....
「取引先から契約書を提示されたが、内容がよくわからない」
「事前に約束していた内容と違う条件の契約を申し込まれている」
「明らかに不利な条件で契約をしてしまったが、条件の修正はできないのか」
契約書は一度締結してしまうと、その内容に拘束されてしまいます(契約自由の原則)。そのため、契約を締結する際には、内容や契約に基づく影響をよく理解した上で締結することが大切です。
顧問契約を締結して頂くことの最大のメリットは、この契約書の事前チェックであるといっても過言ではありません。貴社が問題ないと判断した契約書であっても、一度、顧問弁護士にチェックしてもらうべきです。ひょっとしたら、思いもよらぬ落とし穴が見つかるかもしれません。
契約の重要性を意識されておられない会社が後々に契約上のトラブルになってしまうケースは多々あります。
当事務所では、初回法律相談料が無料です。まずは一度お話をお聞きし、貴社にとっての契約リスクについてお話ししさせていただければ幸いです。
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